毎日ゆるく楽しくをモットーに子育てをしているむーちゃんです。
子どもが産まれてくる前にやっておいてよかったことを紹介していきたいと思います。
妊娠中にしておいてよかったこと
妊娠中にしておいてよかったと思ったことを紹介していきますね!
- お散歩
- マタニティフォト
- 旅行
- ベビールームの視察
- 赤ちゃんを迎える準備
お散歩
1つ目はお散歩です。
出産には体力がいるので、病院の先生からもすすめられていたので、たくさん歩くことを心がけていました。
特に臨月になってからは、1日30分はお散歩に行っていました。
真夏に臨月だったので、夜に旦那さんが帰ってきてからお風呂に入る前に2人でお散歩をしていました。とても暑く、トイレが近いこともあり15分ほどのところにあるコンビニやドラックストアなどに行って、アイスやデザートを購入することがお散歩のモチベーションになってよかったですよ。
子どもが産まれてからは夫婦2人だけの時間がなかなか取れないので、妊婦さんの身体によくて夫婦2人のいい時間が過ごせてよかったです。
マタニティフォト
2つ目はマタニティフォトです。
大きくなったお腹にマタニティペイントをしてもらい、夫婦2人とお腹の中の赤ちゃんと3人のつもりで撮ってもらいました。
撮るか悩んでいたのですが、撮って大正解でした。
夫婦2人でのいい思い出にもなり、妊娠していたんだなという証にもなるのでよかったです。
ペイントしてもらっている間お腹の中でもぞもぞと元気に動いている赤ちゃんに会えるのが待ち遠しくなりました。また、撮影も楽しかったので、夫婦の仲もさらに良くなったと思います。
産まれてきたらマタニティフォトを見せてあげて、この時お腹にいたんだよって教えてあげるのも楽しいですよね。
旅行
3つ目は旅行です。
赤ちゃんが産まれるとしばらくは赤ちゃんのお世話で手いっぱいになり、旅行どころではなくなるので、旅行に行ってよかったです。
赤ちゃんが産まれると赤ちゃんファーストで考えてしまうので、夫婦2人楽しめる最後の旅行かなと思いました。
旅行プランの中には、マタニティ旅行のプランなどもありました。
私は妊娠6ヶ月のころにディズニーランドに旅行に行きました。妊娠中だからこそのんびりと楽しめてよかったですよ。
ベビールームの視察
4つ目はベビールームの視察です。
商業施設にはベビールームといって、オムツ交換台や授乳室など赤ちゃん連れが利用できる場所があります。中にはミルクを作る用のお湯も設置しておいてくれる所があります。
よく行く場所のベビールームを視察しておくと、安心してお出かけすることが出来ます。
ベビールームの場所はどこか、使用済みオムツは捨てられるのか、お湯はあるか、広さはどうか、授乳室の数は?、などチェックをしておきたいですね。
赤ちゃん連れでお出かけすると、荷物がすごく増えるので、お湯を持っていかなくていいのは本当にありがたいです。いざ赤ちゃん連れでお出かけするとなったときに、妊娠中に視察しておいたほうが安心ですので、おすすめです。
赤ちゃんを迎える準備
次に赤ちゃんを迎える準備です。
いらないものを処分して赤ちゃんのお世話スペースを整えたり、必要なものを買いそろえておいたりです。
私も最低限必要なものを買いそろえておいたのですが、大失敗しました。
母乳で育てるつもりで哺乳瓶を買わずに退院の日に買えばいいかと思っていたのですが、産後にそんな体力があるはずもなく、母に頼んで買っておいてもらうことに。新生児の間は授乳の感覚が短く、次の授乳まで時間がない‼と大慌てでバタバタして赤ちゃんに申し訳ないことをしました…
母乳で育てるつもりでも1本は退院するまでに哺乳瓶を準備しておかないといけなかったなと反省しました。
まとめ
私が体験した中で妊娠中しておいてよかったことでした。
産後は初めての赤ちゃんのお世話で夫婦2人の時間がなかなか取れなくなるので、妊娠中にたくさん思い出を作ることが出来てよかったです。
赤ちゃんのお世話で部屋の掃除なども思う通りになかなかできないので、妊娠中にできそうなことはやっておくといいかもしれません。
たくさん思い出を作ることもいいのですが、妊娠中は無理をしないことも大切なので無理をしない程度に楽しめたらいいですね。
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