毎日ゆるく子育てを楽しんでいるむーちゃんです。
今回は、妊娠中の体調の変化や過ごし方、おすすめの飲み物、食べ物について話していきたいと思います。
つわり
まず初めに私が体験した体調の変化についてです。つわりがしんどくて嫌になる時期もありましたが、いつの間にかその症状がなくなりました。
つわりの様子
妊娠が分かるぐらいの時(妊娠2か月ごろ)に、自分で運転しても車酔いをしていました。なので、できるだけ車などの乗り物に乗らないようにしていました。
また、特に何もしていないのに気持ち悪い時間が増えてきていました。気持ち悪くて、座っていても横になっても吐き気が続いてました。朝起きてすぐが特に気持ち悪い日が多かったです。
私は特に匂いつわりはなかったのですが、水蒸気がなぜかダメだったので、お風呂に入るのが苦でした。また、食洗器を回している時に出てくる湯気でも気持ち悪くなっていました。
つわり中おすすめの飲み物
〇つわり中おすすめ飲み物
スポーツドリンク
ポンジュース
カルピスソーダ
妊娠前は何でも好き嫌いなどはありませんでした。基本的には麦茶や水を飲んで生活をしていました。
妊娠してしばらくすると、水を飲むと気持ち悪くなり、次は麦茶を飲むと気持ち悪くなりました。この時は、スポーツドリンクなら飲めたので、スポーツドリンクで水分補給をしていました。
炭酸入りの飲み物が飲みやすい時期もありました。その時は、家でカルピスソーダを作ってよく飲んでいました。
またしばらくすると、スポーツドリンクも飲むと気持ち悪くなり、ポンジュースなら飲めることに気づき、ずっとポンジュースを飲んで過ごしていました。
今まで飲めていたのに急に、飲めなくなるので、飲めそうなものを見つけるのが大切かなと思います。
つわり中のおすすめ食べ物
〇おすすめの食べ物
こんにゃくゼリー
ガム
グミ
干し梅
スティックパン
私の場合、基本的には何でも食べることが出来たので助かりました。ただ、少し食べつわりがあったのか、お腹が空くと気持ち悪くなることもありました。
その時にちょうどよかったのは、こんにゃくゼリーでした。こんにゃくゼリーが口の中にある間(食べている間)は、気持ち悪さが軽減していました。
また、車で通勤をしていたので、通勤中もお腹が空くと気持ち悪くなったので、ガムを噛んでごまかしてみたり、スティックパンを車に置いておいて食べたりして乗り越えました。
グミや干し梅は持ち運びやすく、いつでもパッと口に入れることが出来るのでおすすめです。
まとめ
私は比較的元気な妊婦でつわりもそれ程ひどくなかったのですが、それでもつわりがあり、つわり中は食べ物や飲み物には苦労しました。
つわりで食べられるもの飲めるものがころころと変わるので、自分に合った物を見つけるのがいいかなと思います。
個人的には外の空気をすった方が、気持ち悪さが軽減することもありました。少しでも自分に合ったつわりとの付き合い方が見つかるといいですね。
妊婦さんにはどうか無理をなさらずに少しでもつわりが軽くなることを願っています。
最後までご覧いただきありがとうございます。少しでも誰かのお役に立てれば幸いです。
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