結婚式でどんなことをしようか悩みますよね。
ここでは結婚式当日にやってよかった新郎へのサプライズを書いていますので、結婚式に何をしようか悩んでいる方の参考になればと思います。
やってよかったこと
ファーストミート
やってよかったこと1つ目はファーストミートです。
新郎に対してファーストミートをしました。そのために、ドレス選びは新郎に内緒で選びました。どんなドレスを選んだのか、式当日まで内緒にして、式当日にチャペルでファーストミートをさせてもらいました。
私の場合は、ウェディングドレスとカラードレスの両方でファーストミートしました。初めて見るドレス姿の新郎の反応を２回見ることができて大満足でした。
新郎の反応が当日まで楽しみで、当日のいい思い出になります。
また、ファーストミートの時にトランプラブレターを用意しておいたり、手紙を読んで気持ちを伝えたりするのもいいですね。
私は今までの思い出の写真をアルバムにして新郎にプレゼントしました。アルバムを見てとっても喜んでくれました。
楽器の演奏
やってよかったこと２つ目は、楽器の演奏です。
式当日に新郎に内緒で余興として楽器の演奏をしました。学生時代に吹奏楽部に所属していたので、友だちと一緒に演奏しました。久しぶりに友だちと演奏できて良い思い出になりました。
また、演奏は新郎だけでなく、式に来てくれたみんなにも好評でした。やるか悩んでいたけどやってよかったです。
ハートのミラーレター
３つ目のサプライズがハートのミラーレターです。
ハートの付箋に新郎へのメッセージを書いて、鏡にハートの形に貼り付け、式が終わったときに見せました。
前日に貼っておいたら粘着力が弱くて当日ポロポロと何枚か取れてしまい、プランナーさんからテープを借りて貼っていました。ハートの形に貼るのがなかなか難しかったです。
最後の最後に新郎へのサプライズができてとっても楽しかったです。
まとめ
式当日に最初から最後までサプライズをして、日ごろの新郎への感謝を伝えることができた結婚式になりました。
どんなサプライズがあるのかネットで調べたり、新郎が喜んでくれる反応を楽しみにしながら、結婚式の準備をする時間がとっても幸せでした。
これから結婚式を挙げる方やサプライズを考えている方にの参考になれば嬉しいです。
式当日は幸せすぎてあっという間に時間が過ぎてしまうので、人生で一番幸せな一日になればと思います。
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